採用情報
FAQ

購入・ご使用前のよくある質問

設置について

  • 下記のような設置はお控えください。
    ・レンジやオーブン熱気が周囲にある場所
    ・直射日光があたる場所
    ・テレビや電子レンジ、オーブン、大型冷蔵庫などの隣
    ・風通しの悪い場所
    ・不安定で傾きやすい場所
    ・水回りや水がかかりやすい場所
    ・密閉された空間
    ・屋外への設置

  • 専門の業者(販売店)に依頼してください。取扱説明書をご確認いただき、前側を5㎜程高くしていただければ、あとは30分ほど置いていただいて家庭用コンセントに電源プラグを差し込むだけです。

  • 5℃~30℃でお使いください。設定温度によっては、外気温30℃未満でもドアに結露が生じることがあります。

  • 必要です。各機種によって異なりますので、製品仕様にてご確認ください。

  • 他製品と弊社製品それぞれの放熱スペースを確保してください。

  • ビルトインでは使用できません。冷却不良や水漏れ、異音などの原因となります。特に、木枠などで囲って使用される場合、放熱スペースを確保していても、駆動音が大きく聞こえてしまいます。こちらもご確認ください。

  • 下に板などを敷いて設置することをお勧めいたします。畳が傷んでしまう可能性がございますし、 またそれが原因となり製品が手前側に傾きますと、ドアの密着不良や水漏れが発生する場合がございます。 加えて床面が不安定だと扉の開閉により本体が想定以上に揺れることもございます。

  • 必要に応じて実施してください。木材板などの硬い板、またはフロアマットなどを製品の底面の下に敷くことお勧めしています。マットに滑り止めの機能があることをもご確認ください。床材やカーペットなどについては免責となりますので、 フロアとの相性等事前にお確かめの上ご利用ください。

  • 一般的な床暖房の上でワインセラーをご使用いただくことは問題ございません。 しっかりとした床に適切に設置していただき、必要な放熱スペースを確保いただければご使用いただけます。/p>

  • 危険なのでお控えください。

  • 前面を塞いで設置すると、放熱不良となり危険ですのでお止めください。家具などの中に設置する場合は、機種ごとに必要な放熱スペースを確保してください。

  • 放熱スペースが確保とは別に、ワインセラーは風通しの良いところでご使用いただく必要がございます。押し入れや倉庫などの閉じられた空間での使用はできません。風通しが悪い、あるいは、熱気のある空間となってしまいますので、お控えいただけると幸いです。 例えば、押し入れの中やウォークインクロゼットなど3畳未満の空間に設置すると、放熱によって製品の周囲温度ならびに室内の空気が上昇いたします。また、製品に大きな負荷を掛けてしまいます。

  • 温泉成分が空気中に含まれる場合、そのまま使用すると冷媒配管が腐食することがあります。別途、防錆処理が必要になることがございますので、お買い上げの販売店へご相談ください。

  • 輸送などによりコンプレッサーの冷媒が安定しておりませんので、念のため据え付け後30分程度経ってからの電源投入を推奨しています。基本的に設置直後に電源を入れてしまっても冷却機能に問題はございませんのでご安心ください。

  • 排水設備は不要です。背面の蒸発皿より自然蒸発にて排水します。

  • ワインセラーの背面上部に、転倒防止ベルトやワイヤーを取り付ける転倒防止金具が取り付けてあります(Furnielシリーズは除く)。市販の転倒防止ベルトを通して壁などと固定してください。転倒防止用品の取り付けは、販売店にお問い合わせください。転倒防止のベルトやワイヤーの耐荷重は内容量いっぱいに収納した状態の重さ{製品重量+(ワインボトル1.4kg×製品の最大収納本数)}でお考えください。

  • 調理場、土間、地下室、コンクリート床、洗い場、風呂場の湯気などが影響する場所など、水気のある場所は必須です。また、降雨の影響を受けやすいドアの近傍など湿気にさらされる可能性のある場所に設置する場合は、必ずアース接地や漏電遮断器の取付が必要です。火災、感電の原因となります。ご家庭のリビングなどに設置する場合には、アースを取り付けないでも問題ありません。 アース線は本体背面下部にある「アース接続ネジ」に接続してください。詳しくは、購入された販売店や管轄の電力会社などにご相談ください。詳しくはこちらもご確認ください。

  • 製品を横向きにはしないでください。故障の原因となります。

  • 外気温35℃を超えるような環境でも設定温度を維持することは十分に可能です。結露や部品の耐久性を考慮した製品の動作保証温度は外気温が5~30℃の環境です。

  • 一部の機種を除き、酷暑のような気温も想定した仕様なので、夏でも安心してご使用いただけます。ただし、外気温5℃~30℃の間でご使用ください。

  • 酷暑対応というのは厳密な区分がございません。電気用品安全法上の技術基準の解釈では、製品の使用条件について「気候クラス」で定義されています。気候クラス[ST」の試験に合格した製品であれば38℃で使用可能と定義されるため、これを「酷暑対応」と言い換えている場合があります。弊社製品の高外気温性能はこちらからも確認できます。

  • 摂氏0度程度の低外気温環境の場合も、概ね20℃くらいまでの設定温度を維持することが可能です。全機種、低外気温時に加温するヒーターを搭載しています。

電源

  • 単相100V仕様ですので、ご家庭の電源タップで使用可能です。交流100V専用、定格15A以上のコンセントを単独使用し、タコ足配線などはお止めください。また、合計1500W以上での使用も避けてください。

  • 全機種(7A 125V)2ピンプラグです。製品によって、プラグ形状は平型のものと垂直型のものがございます。また、プラグにアース線が付属している機種もあります。電源コードの詳しい仕様承認図面よりご確認いただけます。こちらからダウンロード可能です。

  • 製品の承認図面よりお調べいただけます。こちらからウンロード可能です。

  • 製品の承認図面よりお調べいただけます。こちらからウンロード可能です。

  • アース線の接続や、転倒防止対策が必要な場合がございます。詳しくは取扱説明書をご確認ください。

製品仕様

  • コンプレッサー式をおすすめしています。ペルチェ式と比べて冷却能力が高く、省エネ性能に優れています。
    コンプレッサーとペルチェの違い

  • さくら製作所の製品であれば、ZERO CHILLEDシリーズを除く、すべての製品が長期熟成用に利用していただけます。

  • 必要に応じて市販の温度計を入れる方もいます。弊社製品は、棚の手前側の温度と製品の表示温度が近くなるよう制御プログラムを作っていますので、表示温度の信頼性が高い製品です。

  • 常時庫内の現在温度が表示されます。温度センサーが庫内に設置してあり、そこで感知した温度が表示されます。 通常運転で、設定温度±2℃程度の範囲で頻繁に遷移いたします。

  • スパークリングワインは5℃~8℃、白ワインは8℃~12℃、赤ワインは12℃~18℃くらいが飲み頃温度の目安です。

  • スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインを問わず、一週間以上保管するなら、12℃~16℃くらいをお勧めしています。

  • 設定温度については、2温度の機種と1温度の機種のみとなりますので3つの温度での管理はできません。

  • 日本酒の保管も可能です。日本酒の保管用途は製品一覧より検索することができます。なお、画像はイメージです。収納については取扱説明書をご確認ください。

  • 日本酒の保管は0℃~3℃をお勧めしています。より低い温度であるほど、熟成のスピードがゆっくりになりますので、長く鮮度を維持することができると言われています。一方、5℃以上で熟成を進める保管を好まれる方もいらっしゃいます。弊社の製品を使うと様々な温度で日本酒を楽しむことができます。

  • 銘柄や料理とのペアリング、酒器などによって幅広い飲み頃温度がございます。近年人気が出ているフルーティな日本酒は5℃~15℃くらいで飲まれているようです。

  • 冷却器の形状や霜取りの制御、ファンの運転などにより、年間を通じて高い湿度を保つ構造になっています。ファニエルシリーズの加湿循環方式と、その他の機種のうるおい密閉方式では、年間湿度のふるまいが異なります。なお、任意の湿度を維持するような制御ではありません。

  • 原則湿度制御は不可能です。外気を安定させる、外気を庫内に取り込まないことがポイントかと思います。 下記の方法をご参考いただけますと幸いです。 ①ファニエルシリーズであれば、背面にある空気交換穴を塞いでください。 ②扉の開閉頻度を減らしてください。 ③湿度が高い場合には、市販の乾燥剤(除湿剤)を庫内に入れてください。

  • ワインの熟成ではコルクが乾燥してしまうことで、コルクから空気が入り酸化してしまいます。それにより、長期的にはワインが劣化したり、うまく熟成しないことがあるといわれています。

  • 全機種加温機能がございますので、低外気温時も加温ヒーターによって温度の維持が可能です。

  • 庫内の臭いが気になる場合には、以下の方法をお試しください。
    1. 薬局で市販されているエタノール(アルコール)を50%程度に薄めて、庫内全体や棚を拭く。
    2. 庫内を拭いた後、風通しの良い場所で扉を開けたまま換気する。
    3. 通電すると臭いが軽減されるので、しばらく通電し続け、気になるようなら空の状態で数日間通電する。
    4. 冷蔵庫用の脱臭炭を設置する。独自に冷蔵庫用の木炭を準備していることがあるので、購入した販売店に相談する。
    ※市販の木炭や竹炭を置いておくだけでも脱臭効果があります。

  • 古いヴィンテージワインを60%以上の高湿度環境に保管するとカビが発生するということはあります。カビを防止する為には、ラベルにラップを巻いて保管ください。エチケットにカビが生えた場合でも、ワインには影響ございません。詳しくはこちらをご参考くだい。

  • 製品仕様に年間の電気代目安を記載しています。電気代は年間消費電力量(kWh/年)という指標に電気代単価(東京都27円)を乗じた数字で計算することができます。

  • 電気代以外には特にランニングコストは発生いたしません。

  • 15℃で使用するよりも0℃で使用した場合のほうが、電気代は上がります。低い温度で使用すると、冷却動作時間が長くなるためです。電気代は、周囲温度、ドアの開閉頻度、内容物の収納量でも変化してきます。なお、JIS規格に基づいて公表している電気代以外は、開示していません。

  • JIS C 9801-3:2015の規格に基づき電気代(年間消費電力量)を製品ラベルなどに表記しています。

  • JIS規格のワイン貯蔵機器の規定に基づき、設定温度12℃、周囲温度32℃で205日、16℃で160日、内容物有・ドア開閉有などの基準です。

  • コンプレッサー式は、JISの規格基準をラベルに表記することが義務付けられていますが、守られていない企業もあるようなので各メーカーにお問合せください。ペルチェタイプの製品は電気代の表示義務がないので注意が必要です。

  • 製品の庫内や背面などに貼り付けられている銘板ラベルに、消費電力量「〇〇〇kWh/年」の記載があります。ラベルは貼付け場所はこちらでも確認いただけます。

  • 冷気を逃がさないため、ドアの開閉を協力控えてください。
    庫内に市販の保冷材を入れると庫内温度の維持に役立ちます。
    例:SB51 外気温25℃ ワイン:16本収納 庫内温度:25.5℃のときに、保冷材:350g/各段に投入
    20時間後の庫内温度:約19℃

  • 当サイトよりPDFまたはDXF形式で各機種の承認図がダウンロード可能です。

  • 製品寸法の詳細は、承認図面にてご確認ください。承認図面は、こちらからダウンロードいただけます。承認図面に掲載されていない寸法は公表しておりません。

  • ワインの熟成に悪影響を与えないように、全機種のガラスにUVカット加工を施してあります。一般的に紫外線の強さの基準は、直射日光を想定したものです。セラーは屋内に設置されているものですので、紫外線がガラスドアを通じてワインや日本酒の液体に届くことはありませんので、ご安心ください。製品の故障につながる恐れもありますので、直射日光が当たる状況での使用は避けてください。

  • SS46は日本製です。その他製品は中国で製造しています。駆動部品や電子部品は、国内または海外の高性能部材を選定しています。

  • 販売店向け製品仕様一覧」をダウンロードしてご確認いただけます。

  • 販売店向け製品仕様一覧」をダウンロードしてご確認いただけます。

  • 製品重量は各製品の仕様に記載がございます。実際の使用時には、ワイン約1.4kg/本、シャンパーニュ/1.6kg、一升瓶2.9kg/本の内容物重量が加算されます。

  • 右開き(製品に向かって右側のヒンジ)のみのご用意がございます。反転したタイプはご用意がありません。製品前面に正対して反時計周りにドアが開きます。

  • 外部環境によってガラス表面への結露が発生することがあります。例えば、雨が降り続く梅雨の時期は結露しやすくなりますので、一日一回ほど乾いたタオルでふき取るか、市販の結露防止テープを貼る、扇風機などでワインセラー周辺の通気性を良くするなどの対応をお願いしています。なお、弊社製品は、外気温30℃湿度70%の空気中の水分量である約21g/㎥程度であればガラス表面に発露が出ない構造を持っていますので、結露の量は少ないガラスドアです。こちらもご参考ください。

  • 冬期乾燥時期には、製品の内箱底面にある水受皿に水を補うことができます。弊社では、乾燥する季節に加水による水分補給は不要と考えています。ファニエルシリーズと、プロクラスシリーズは加水できません。

  • ノンフロンの冷媒ガス(R600a)を使用しています。SS46(生産終了)のみ代替フロンのR134aを使っています。

製品仕様(熱)

  • 表面温度が50℃~60℃くらいになることがありますが、これは正常な運転です。ワインセラーは、冷蔵庫と同様、熱を外に逃がすことによって庫内を冷却します。そのため、冷却運転時には両側面および天板部分が熱くなります。
    放熱温度が高くなるのは、外気温が25℃以上ある場合、設定温度が低い、または、冷却初期や常温のワインなど入れた場合などに見られる現象です。製品の仕様ですので安心してご利用ください。

  • 搭載されています。コンプレッサーには異常電流や温度上昇が起きた場合に強制停止する「保護器」が付いています。このほか、コンプレッサーの運転時間制御、エラー感知機能、ドア開閉感知(一部機種にはない)、部品格納部の材質などを駆使して、複合的に安全性を高めた機能としています。

製品仕様(動作音)

  • コンプレッサーやファンモーター、冷媒流音の音が発生します。日中より夜間、リビングより寝室など、周囲の暗騒音が相対的に静かな環境に製品を設置すると、動作音が大きく聞こえてまいります。音に敏感な方は設置場所を再検討するか、購入を控えてください。

  • 日本企業が製造販売するの400L以上の大型冷蔵庫と同程度の音がします。ワインセラーとしては高い静粛性を持っています。音源は、コンプレッサーとファン、冷媒流音の3種類です。

  • 人や設置環境、製品の種類によって感じ方は異なります。詳しくはこちらご覧ください。

  • コンプレッサーは振動します。コンプレッサーの振動防止ゴムに加え、冷媒配管の高圧振動など随所に振動処理を施していますので、ワインの液体に影響する振動はございません。
    また、強いドアの開閉で筐体が揺れることがございます。お酒への振動防止の観点から、ドアの開閉時は、できる限り静かにしていただくことをお勧めしています。

  • ボトルの向きをご確認ください。ボトルの底面を手前に保管している場合、内部のプレートにボトルが接触して共鳴していることがございます。また、ワインを1本も収納していないと、棚が共鳴していることがあります。

  • マンションでのご使用であるほうが動作音が大きく聞こえることが多いようです。木造家屋に比べて鉄筋コンクリート造りのほうが音が反響しやすいためです。こちらで症状を確認することも可能です。

  • 寝室でご使用されることを想定した製品ではありませんので、寝室での使用は動作音が気になることもあると思います。また、就寝時間帯などの夜間は、周囲の暗騒音も低く静かになります。そのため、ワインセラーの動作音は夜間のほうが大きく感じられます。

  • 音が反響しあうこともありますので、動作音はより大きく感じることと思います。特にマンションの6畳~8畳程度の閉じられた空間で複数の製品を使用する場合、製品からの放熱により部屋の環境温度が上昇して稼働時間が伸びます。その結果、体感騒音が増すものと考えられます。

  • 一般家庭用の400L~500Lクラスの冷蔵庫と同等レベルの体感騒音です。夏場のほうが動作時間が長くなる分、体感騒音は増します。実際には、かなり多くのお客様に「静音」と評価いただいております。

  • 製品サイズによって、使用している駆動部品が異なります。(ファン、コンプレッサー) 大型製品であるほど動作音は大きい傾向がございますが、大きく変わるほど明確な違いまでは感じられないと思います。

  • 弊社では機種毎にデシベル表記をしておりません。無響室で測定するとおおよそ20~25dB程度の騒音値が目安です。

収納・保管

  • ワインの上にワインを重ねて積み上げるのはお勧めしていません。ブルゴーニュボトルなど瓶形状によっては、ドアを開けた際の内圧で手前に滑り落ちてくる危険性があります。また、冷気が十分に行き届かず冷却効率にも悪影響になることがございます。積み上げは、最大でも2段程度にとどめておいてください。

  • SB75とSB103のみ斜め保管に対応しています。別売りの傾斜棚アシストバーのご購入が必要です。

  • SB75とSB103は棚の高さを調整できます。それ以外の機種はできません。

  • SB103かSV155がおススメです。SB103がよりブルゴーニュボトルを効率的に収納できます。

  • マグナムボトル収納お勧め製品はSB75やSB103、プロクラスシリーズです。

  • 目安の収納本数は、webサイトの製品一覧より「収納したいもので選ぶ」をチェックすることで、検索することができます。0℃以下に設定できる低温機能付き製品が日本酒の保管も可能なモデルです。なお、画像はイメージです。収納については取扱説明書をご確認ください。

  • 縦置きで収納したい場合は、ワインの収納本数の60%~70%くらいが目安です。ボトルのサイズによって異なりますので正確な情報は開示しておりません。寝かせて収納すれば、ワイン(750ml)と同じ本数が入ります。

  • 密閉された容器に収納された飲料であれば、ワインセラーに保存できます。ただし、箱に入った日本酒などは、箱から瓶を取り出して保管ください。

  • 各機種によって異なりますので、詳しくはお取り扱い説明書をご覧ください。また、缶飲料やペットボトルについては、縦置きで容積いっぱいに収納することができないものがございますので、予めご確認お願いいたします。具体的な収納本数についても、ボトル形状などで変わってまいりますので、弊社からは収納本数を開示しておりません。ご了承ください。

  • 飲料用で且つ、容器が密閉されている液体以外は保管できません。

  • ワインセラーで幼虫(生き物)を育てるのはお控えください。

  • 葉巻の保管庫として使用するのはお控えください。箱や板状のものを保管すると冷気の流れを遮断し、故障につながる恐れがございます。

修理・保証について

  • 製品の保証規定はこちらよりご確認いただけます。

  • 取扱説明書および購入日・購入店が分かるものをお手元にご準備いただき、お問い合わせフォームもしくは弊社コールセンターまでお問い合わせください。こちらで症状を確認することも可能です。

  • 故障時は、出張修理でサービスマンを派遣しての対応となります。詳しくはこちらご覧ください。

  • 貸出機の用意はございません。現場での修理または、修理に替えて代替品との交換を実施しています。現場修理が不可の障害で、修理をご希望の場合、製品を引き上げて弊社拠点にて修理が可能ですが、お客様メリットの点でご要望頂いた方のみの提案としています。

  • 業務用の使用であっても一部のケースを除いて家庭用機器同様の保証で修理サービスを承っています。ただし、当社製品は、業務用の技術基準を満たした製品も家庭用機器として販売しています。業務用で使用される場合、保証規定上は免責となりますことあらかじめご留意ください。業務用でのご使用を想定されている飲食店、酒販店などのお客様は、弊社はまたは、 厨房設備メーカーに事前相談ください。

  • 郊外に在住のお客様でも、広いネットワークを通じて出張修理にてご対応させていただきます。遠隔地や離島など一部の地域は、出張料金が発生することがあり、高額になってしまう場合が多いので予めご承知ください。

  • 途中から人に譲り受けされる場合などの氏名の変更はできません、保証の対象外となります。

  • 取扱説明書の「お手入れについて」をご参照ください。汚れたらすぐの掃除と定期的なお手入れを推奨しています。

  • フィルターの交換などは不要です。

購入・引取り・その他

  • 家電量販店の店舗にてご確認いただけます。展示機については展示・販売店ページをご確認ください。実際の展示状況につきましては、訪問前に販売店にご確認いただきますようお願いいたします。

  • こちらのwebサイトから様々な情報を記載していますのでご確認ください。ご購入前でも取扱説明書、承認図面がダウンロード可能です。事前に設置や使用上の注意事項をご理解いただけますようお願いいたします。

  • 家電量販店や各インターネット販売店、厨房機器の取扱業者(ホシザキ、サンデン、マルゼンなど)にてご購入いただけます。購入金額につきましては、購入店にご確認いただきますようお願いいたします。なお、家庭用機器は業務用では保証が免責となりますので、事前に了承いただくか、厨房設備メーカーに保守契約の相談をお願いします。

  • 個人のお客様、スポットでお取引をご希望の法人様は、楽天市場の弊社公式サイトよりご購入いただます。お取引をご希望の法人様は、弊社へお問い合わせください。

  • 各販売店でご注文ください。欠品中の製品は先着順でお届けしていますので、早めにご注文いただいたほうがより早くお届けされると思います。

  • 製品一覧におおよその価格を表記しています。表記価格は目安です。実際の価格は、各販売店様へお問い合わせください。

  • 弊社へお問い合わせください。「よくある症状」もまとめています。また、弊社製品の取扱説明書を購入前にダウンロードするこができますので、お手入れの方法や使用上の注意などが確認することもできます。

  • ワインセラーの下取りは実施しておりません。ワインセラーは家電リサイクル対象製品ですので、使用者様による法令に基づいた廃棄処理が必要となります。
    リサイクルについて

  • 同種製品のリサイクル処理を依頼された場合の収集運搬の義務は販売店にございますので、ご購入の販売店へご依頼ください。弊社公式ショップで販売させていただいたお客様には弊社にて収集運搬をいたしますので、ご購入時にご依頼ください。納品時に家電リサイクル券を準備されていない場合は引取りはできませんので、再訪時の追加収集運搬料金がかかりますので、ご注意ください。
    リサイクルについて

  • 業務用でお使いの場合は、廃棄処理は事業者の義務ですので弊社では承れません。お近くの自治体か厨房設備メーカーにご相談ください。

  • 家電量販店や各インターネット販売店、厨房機器の取扱業者(ホシザキ、サンデン、マルゼンなど)にてご購入いただけます。購入金額につきましては、購入店にご確認いただきますようお願いいたします。なお、家庭用機器は業務用では保証が免責となりますので、事前に了承いただくか、厨房設備メーカーに保守契約の相談をお願いします。展示・販売店を見る

  • 安全性の観点から弊社といたしましては推奨しておりません。

  • 対応できません。弊社では製品の使用を変更するご要望を承っておりません。

  • 弊社では作っておりませんが、信頼できる企業をご紹介することができます。弊社へお問合せください。

  • お控えください。安全上の観点から如何なる改造も禁止とさせていただいております。

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