渋谷PARCOの1階にある「Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」は、月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』の”ニッポンの魅力、再発見”という世界観をそのままに、毎月の特集に合わせて、商品ラインナップやビジュアルが変わる、雑誌と連動したショップです。
編集部の日本酒好きのスタッフが、「SAKURA WORKS」を知っていて、ディスカバー・ジャパン・ラボの開店時にSA38-Wを設置しました。今回、2020年3月号との連動で日本酒を販売するにあたって、販売用の在庫を保管するためにZERO CLASS Premium SB103を選びました。温度を0℃に設定できて、庫内の上下の温度差がないというのがポイントでした。そのため、安心してお客様に日本酒をお勧めすることができました。
ZERO CLASS Premium SB103はガラス扉なので、お店を訪れたお客様の中には、じっくりと庫内の様子を覗いている方も多くいらっしゃいました。 日本酒だけなく、SAKURA WORKS製品のお問い合わせもいただきました。
温度が細かく調整できるので、日本酒だけでなくクラフトビールやほかのお酒を保管してみたいですね。ZERO CLASS Premium SB103はとても使いやすかったです。 SA38-Wは日本酒の四合瓶だけを縦置きすると、庫内の横幅が少しきつくて、上部が少し余るので、庫内のスペースにもう少し工夫があるとよいですね。