STORY 2026年1月号「STORY家電大賞2025」にFROSTYが掲載されました。

リビングの主役になる、「映える」インテリア性

今回の受賞において特に評価されたのは、「ゲストに『これは、何？』と聞かれるほどの存在感」です。

冷蔵庫といえば、キッチンにある「白い箱」というイメージが強いですが、FROSTYはその常識を覆します。
丸みを帯びたモダンなフォルム、空間に馴染むマットな質感、そして足元にはボディカラーに合わせた木目調のアクセント。

ドアを開けるたびに広がる間接照明のようなLEDライトは、収納されたボトルやドリンクを美しく照らし出し、リビングの一角をまるでラウンジのような空間へと変貌させます。
友人を招いたホームパーティーでは、FROSTY自体が会話のきっかけとなり、洗練されたおもてなしの時間を演出してくれるはずです。

大人のための至福の時間を叶える幅広い温度設定

FROSTYは、ただ飲み物を冷やすだけではありません。

−5℃〜20℃という幅広い温度設定により、通常の冷蔵庫では難しい「微凍結（パーシャル）」体験をご家庭で実現します。

• フローズン体験： 炭酸水を−5℃で保管し、キャップを開けた瞬間にシャーベット状になる驚きを。
• 極上のビール： 仕事終わりの一杯を、キンキンに冷えた最高の状態で。
• 日本酒・ワイン管理：オプション棚を使用すれば、デリケートな日本酒やワインの品質を完璧に守ります。

キッチンまで取りに行く手間を省き、ソファでくつろぎながら、手を伸ばせばそこにある自分だけのバータイム。FROSTYは、忙しい日々に「心ほどけるパーソナルな時間」を提供します。

美しさと機能性を兼ね備えたFROSTYは、皆様のライフスタイルをより上質にアップデートすることをお約束します。ぜひ、紙面でもその魅力をご覧ください。