採用情報

アイススラリー対応冷蔵庫 GX22SM525|飲める氷で熱中症対策【さくら製作所】

GX22SM525アイススラリー

ICE SLURRY

アイススラリー対応 氷温冷蔵庫「GX22SM525」
熱中症対策に最適な“飲める氷”を生成

日本酒の品質管理のために開発された氷温テクノロジー。
さくら製作所の氷温冷蔵庫「GX22SM525」は、その確かな冷却技術を利用して、
市販のペットボトル飲料から熱中症対策に有効な「アイススラリー(飲める氷)」を生成できます。

01HEATSTROKE RISK熱中症リスクの低減

熱中症リスクの低減

熱中症は体温調節機能が追いつかず、脳や内臓など身体の内部の温度が異常上昇することで引き起こされます。体内から直接冷却するアイススラリーは、効率的に深部体温を下げることで熱中症リスクを低減します。

02PERFORMANCEパフォーマンス維持

パフォーマンス維持

現場の限られた休憩時間内で、効率的に身体の内部から素早くクールダウン。身体の熱貯蔵量を増やすことで、暑熱環境下での疲労を抑え、高いパフォーマンスの継続をサポートします。

03DISASTER RISK災害リスクの低減

災害リスク低減

脳の温度上昇による認知機能・集中力の低下や、判断の遅れを抑制します。重大な労働災害のリスクを低減し、企業の安全配慮義務を果たす強力なサポートとなります。

ABOUT アイススラリー(飲める氷)とは?

細かい氷の粒と液体が混ざり合った、流動性のあるシャーベット状の飲料です。

通常の冷水は水そのものの冷たさ(顕熱)で熱を奪いますが、
アイススラリーは氷が溶ける際のエネルギー「融解熱」を利用することで、
冷水よりも圧倒的に多くの熱を体内から効率よく奪い取ります。

冷水よりも効率的に身体を冷やす融解熱の力

\ アイススラリーによる熱中症対策の効果を詳しく知りたい方へ /
アイススラリーに関する専門記事・科学的データ

専門解説記事 01
アイススラリーの熱中症対策効果
専門解説記事 02
アイススラリーによるプレクーリングが熱中症対策に有効な科学的メカニズム

MECHANISM 氷温冷蔵庫で過冷却状態を作る仕組み

氷温®M5「GX22SM525」は、飲料をマイナス温度に冷やしても凍らない過冷却状態(液体の状態)を作り出します。
この状態で取り出し、容器を振ったり底を叩いたりして物理的な衝撃を加えることでスラリー状(シャーベット状)に変化します。

FEATURES 本製品(GX22SM525)の特徴

認証機関JETが実証した高度な温度制御技術

ワインや日本酒の品質を守るために開発した技術を搭載。日本最大級の認証機関であるJET(一般財団法人電気安全環境研究所)により、庫内の空気温度ではなく、液体温度がマイナス5℃に到達することが認められています。

JETによる液体温度マイナス5℃の認証・裏付け

特許技術「セラーデフロスト制御」

複数のセンサーで庫内を管理し、霜取り運転時に発生する温度上昇を極限まで抑制。デリケートな過冷却状態の液体温度の変動を極限まで抑えます。

特許技術 セラーデフロスト制御

「氷温機器」としての公的認定
菱形PSE適合による高い安全性

公益社団法人氷温協会から「氷温機器」として公的な認定を受けています。
また、経済産業省が定める厳格な安全基準をクリアし、主に業務用のショーケースなどが対象となる特定電気用品(菱形PSE)の技術基準にも適合し、高い安全性と信頼性を実現しています。

菱形PSE

強力な冷却性能(酷暑対応)

35℃環境下でも-5℃を維持。最大40℃の温度差を克服できる強力な冷却性能を保有し、暑い環境のプレハブ詰所や工場環境でも安定稼働します。

強力な冷却性能

広範な温度管理で年中使える

-5℃〜25℃の広い温度設定で年中使えるため、マイナス温度でのアイススラリー生成に限らず、冷蔵帯や常温・温めまで、季節や用途に応じたマルチな運用が可能です。

広範な温度管理

HOW TO MAKE アイススラリーの作り方

市販のペットボトル飲料を使って、簡単にアイススラリーをお作りいただけます。

1

設定温度を -2℃〜-5℃ に設定する

コントロールパネルから温度を設定してください。
温度設定の目安は、【飲料別の推奨設定温度の目安】を参考にしてください。

2

庫内温度が設定温度に達したら、飲料を庫内に入れる

飲料は、庫内が設定温度に安定してからセットしてください。
飲料を投入する際は、【飲料の入れ方】を参考にしてください。
庫内の温度上昇を防ぐため、冷却中はドアの開閉をなるべく避けてください。

《生成時間の目安》

・常温(28℃):11~13時間程度
・冷えた状態(3℃):2~4時間程度

※周囲温度が高かったり飲料の本数が多いと、冷却時間は長くなります。

3

庫内からゆっくりと飲料を取り出す

過冷却状態の飲料は振動の影響を受けやすいため、庫内からゆっくりと取り出してください。

4

容器を振る、または叩くなどの衝撃を与える

取り出した後は、液温が上がる前に素早く容器を振るか、底面や側面を軽く叩いて衝撃を与えてください。
中の液体がスラリー状(シャーベット状)に変化します。
※容器を振る際は、周囲の人や物に当たらないように十分ご注意ください。

5

すぐに適量を飲用する

スラリー状態は時間が経つと溶けてしまいます。生成後はすぐにお飲みください。
適量を飲用し、飲みすぎにはご注意ください。

【参考】飲料別の推奨設定温度の目安

対象の飲料名 推奨設定温度
ポカリスエット(500ml) -5℃
アクエリアス(500ml) -5℃
経口補水液 OS-1(500ml) -5℃
シンクロン コーワ クールモード(400ml) -4℃
熱中対策水 レモン(500ml) -4℃
サントリー天然水(550ml) -3℃
ウィルキンソン炭酸水(500ml) -3℃

STORAGE 飲料の入れ方

本製品は、500mlペットボトルを最大33本収納できます。
収納本数は、ボトル形状により変動します。

500mlペットボトルを「立てて」収納する

上から3段目に棚を設置し、ペットボトルを立てて上下2段に収納してください。

ペットボトルを立てて保管することで、冷気がボトル全体に当たり、庫内全体で均一にスラリー化(過冷却状態)しやすくなります。

500mlペットボトルの収納イメージ

おすすめの入れ方

上段:12本(横3本×4列)
下段:8本(横4本×2列)

ペットボトル同士の間隔をあけて配置することで庫内の冷気が行き渡りやすくなり、庫内全体で均一にスラリー化しやすくなります。
※下段は、コンプレッサー付近(庫内奥)を避け、扉側(庫内手前)にまとめて配置してください。

上から見た配置イメージ(上段12本/下段8本)

CAUTION ご使用上の注意

■ 飲用時の一般的な注意

  • 過度な摂取や体質によっては、胃腸に負担がかかる場合があります。飲みすぎに注意し、体調に応じてご利用ください。
  • 飲み込む際はゆっくりと、誤嚥にご注意ください。特に高齢者・お子様・嚥下機能に不安のある方はご注意ください。
  • 体調が優れない場合や、医師から飲食に制限のある方は、使用前に医師にご相談ください。

■ アイススラリー化(過冷却)について

  • アイススラリー化(過冷却)の状態は、飲料の種類、糖度、配置場所、容器の形状、周囲の気温や直射日光などの環境、ドアの開閉頻度等により異なります。
  • スポーツドリンクや経口補水液など、糖分を含む飲料は氷温下でも凍結せずにスラリー状になりやすい性質を持ちます。
  • 糖分や炭酸を含まない飲料(水・お茶など)は、保管状態により完全に凍結する場合があります。
  • 凍結した飲料の補償はいたしかねます。
  • 一度凍結した飲料は、セラーに戻さないでください。液体に戻した後に再度セラーに入れても、スラリー状にならず凍結します。
  • 設定温度を0℃以下にする場合は、缶・瓶飲料は凍結時に破裂の恐れがあるためご注意ください。
  • 別途保管については、各飲料メーカーの規定を参照願います。

本製品は、業務用の技術基準を満たした家庭用-5℃氷温冷蔵庫であり、アイススラリー専用機器ではありません。

製品の安全なご使用のため、必ず付属の取扱説明書をご確認ください。

SPECIFICATION製品仕様

型式名 ホワイト:GX22SM525-RH-W
ブラック:GX22SM525-RH-B
収納本数 500mlペットボトル:最大33本収容
設定温度 -5〜25℃
有効内容積 58L
質量 33kg
外形寸法(mm) 横幅390 × 奥行532 × 高さ722
放熱スペース(mm) 左20mm 右20mm 上部50mm 背面不要
霜取り方法 セラーデフロスト(特許) ※自動霜取り
静音性 約20.7dB(A)
定格電圧・周波数 100V / 50-60Hz
年間消費電力量 103/102kWh
年間の電気代目安 約3,162円(60Hz 単価31円基準)
扉の開き 右開き
冷媒 R600a(ノンフロン自然冷媒)
断熱発砲ガス シクロペンタン
保証期間 ガラス6カ月 (家庭用) 本体1年 冷媒回路3年
電安法上の技術基準 菱形PSE
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