従来のワインセラーの課題
- 表示温度と庫内の実温度に差が生じやすい
- 庫内に温度差があり、テーブルワインが冷えすぎたり、温かったり
- 意図した温度になっておらず、長期保管にも影響しやすい
POINT 1

マスターシリーズMP170は、最大170本を収納できる大型タワー型のワインセラーです。庫内を上下二室に分け、それぞれ独立して冷やす完全ツイン冷却構造を採用。特定電気用品の技術基準(菱形PSE、主に業務用ショーケース向け)を満たし、長時間の連続運転にも耐える堅牢な設計です。
キャビネットに組み込むビルトイン設置と、単体で置くフリースタンディング設置の両方に対応。大容量ながら設置幅は630mmに収まり、放熱に必要なスペースは左右と天面がわずか5mm。背面は放熱スペース不要でそのまま壁付けできるため、限られた店舗やホテルの空間にもすっきりと納まります。大型セラーながら空間を圧迫しない、計算された省スペース設計です。

マスターシリーズはビルトイン対応も可能なセラーです。主に前面底部から排熱する仕様のため、周囲に造作を設けて埋め込む設置ができます。
ビルトインで強制的に排熱を促す構造は、従来どおりのスタンドアロン設置でもさらに優れた放熱を発揮。結果としてワインセラーとしての熱効率が飛躍的に向上します。年間消費電力量223kWh/年という、この収納レベルでは圧倒的な省エネ性能につながり、飲食店やホテルの業務用途でも安心して設置いただけます。
ビルトインで強制的に排熱を促す構造は、従来どおりのスタンドアロン設置でもさらに優れた放熱を発揮。結果としてワインセラーとしての熱効率が飛躍的に向上します。年間消費電力量223kWh/年という、この収納レベルでは圧倒的な省エネ性能につながり、飲食店やホテルの業務用途でも安心して設置いただけます。

POINT 2
新開発の3wayスムースシェルフと、クレードルを採用(特許出願中)。通常収納・手前横置きディスプレイ・傾斜ディスプレイの3用途を、オプション部品なしで自在に切り替えられます。ボトル直径90mmまで対応し、シャンパーニュやブルゴーニュボトルの収納にも柔軟です。
棚1段に最大12本を収納可能。ボルドータイプはもちろん、シャンパーニュやブルゴーニュのような太めのボトルも、前後に交差して並べることで美しく収まります。直径90mm程度までのボトルにも対応していおり、コレクションされたさまざまなワインを、無理なく、安心して収められる設計です。庫内をフルに使っても温度が安定する構造で、大切な1本を最適な状態で守ります。
標準装備の棚は、横置きや傾斜をつけることでディスプレイ棚にアレンジ可能です。ラベルが見える手前列は「魅せる収納」として活用し、後列は通常の保管や最大2段までの積み上げ収納に対応。収納量を損なうことなく「魅せる」と「仕舞う」を両立しています。
クレードルとは「ゆりかご」のこと。ボトルを1本ずつ支えるマスターシリーズ専用アイテムです。製品そのものに振動を限りなくゼロへ近づける技術を搭載しています。しかし、ワインが実際に接するのは棚とボトルが触れ合う一点です。クレードルは振動吸収に最適な樹脂厚とゴム材を組み合わせ、その最後の接点でわずかに残る微細な揺れがまで受け止めます。装置側とボトル側の両面から振動を抑え込むことで、澱を乱さず熟成をゆっくりと進める環境が整います。
スムースシェルフには、棚を戻す際の振動を抑えるソフトクローズ機構を搭載。わずかな力で最後まで押し込まなくても自動でブレーキがかかり、静かに収まります。
ドアは右開き・左開きの両モデルを展開し、設置場所を選びません。2台を並べれば収納量を倍増させつつ、4つの温度帯を選択でき、ワインからシャンパーニュ、日本酒まで幅広いお酒を一括管理。シェルフ前面の木製モールが、樽やカーヴを思わせる上質なアクセントを添えます。
POINT 3
トップガラスの表面には、特殊なシルク・フロスト加工を施しています。シルクのように滑らかな手触りと、きめ細やかで上品な輝きを両立し、ひと目で上質さが伝わる仕上がりです。ガラスと塗装の境目にはラウンド加工と立体構造カットを施工し、全体のディティールまで抜かりなく作り込みました。ラメを含む特殊塗装が光を受けて煌めき、ワインやシャンパーニュの輝きと呼応。置くだけで空間の格を高める意匠性を備えています。
庫内には10色から選べるLED照明を搭載しています。白色系や満月に近い色味、カーヴや灯篭を思わせる暖色系に加え、印象的なネオン色までラインアップ。設置する空間やボトルの雰囲気に合わせて色調を選べます。さらに照度は50%・75%・100%の3段階で調光でき、静かなバーでは控えめに、魅せたいときは明るくと、シーンに応じた演出が可能です。光と質感が織りなす官能的なビジュアルで、ワインの存在感を際立たせます。
ハンドルにはナチュラルウッドの木目塗装を施し、実物の木に近い質感を再現。無機質になりがちなワインセラーに柔らかな表情を与え、インテリアに溶け込むアクセントとして機能します。
POINT 4

MP170は上下の各室を5℃〜25℃まで1℃刻みで独立制御できる2温度式高性能セラーです。1台で赤・白・シャンパーニュなど異なる飲み頃温度を同時に保管でき、最大170本の大容量収納と両立します。
業務用の技術基準に適合し、外気温が40℃を超える環境でもフル収納で設定5℃を維持。別荘地など冬季に室温が0℃付近まで下がる環境でも最大25℃まで加温し、安定した保温が可能です。外気条件に左右されにくい、理想的なワインセラー温度管理を実現します。
国内のワインセラーとして初めて(※)、操作パネルにTFT液晶を採用しました。完全ボタンレスのデザインで、温度調節やライトの切り替えはタッチ操作。設定温度と現在温度を同時に表示し、日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)から言語も選べます。
赤ワイン、白ワイン、ロゼ、シャンパーニ、それぞれが本来備える香りや味わいを最大限に引き出すためには、飲み頃に応じた温度レンジでの精緻な保管が欠かせません。MP170は、1℃単位でのピッチ制御を可能にし、ソムリエが意図する理想的な温度でワインを提供できます。例えば、黒果実を思わせる濃厚なフルボディの赤ワインには16〜20℃、赤果実主体で色調の明るいミディアムボディには12〜16℃といった具合に、品種やスタイルに応じて細やかに対応可能です。従来の大まかな温度管理では実現できなかった精度と再現性を備え、ワインを常に「最適な状態」でお客様に届けるための確かなパートナーとなります。
インバーターコンプレッサーが、パワフルかつ微細な温度コントロールを実現。プロモードでは液体温度のブレを0.1℃レベル(※)で安定させ、約65〜80%の高湿度でワインを熟成します。この湿度帯はコルクの乾燥を防ぎ、酸化やワイン漏れのリスクを抑える、ワイン長期熟成に理想的な環境です。

新搭載の温度制御モードでは、同じ設定温度でも”プロモード”と”ノーマルモード”を選択できます。
プロモードは、液体温度をより微細に管理する精密モードです。ワインの液体温度を0.1℃のレベルで精密に管理できます。運転と切り替えの頻度は高くなりますが、ワインを完璧な状態で保ちたい用途には最適な選択となります。 一方のノーマルモードは、液体温度に0.3〜0.6℃のブレを許容する代わりに、頻繁な運転を回避します。静音性と省エネ性に大きく貢献するモードで、プロの現場でもセラーの稼働時間を抑えたい場合には適しています。 レストランではプロモード、自宅のコレクターにはノーマルモード。使い手のニーズに応じて選び取れる、ユーザーファーストな機能です。
本体手前側には引き出しやすいローラーを搭載し、必要なときに本体をスムーズに前へ引き出せます。制御基板は天面に配置しているため、万が一の保守点検や修理の際も、基板へ容易にアクセスして交換が可能です。作業時間を最小限に抑えられる高いメンテナンス性は、稼働を止められない飲食店やホテルなど、業務用ならではのニーズにしっかり応えます。長く使い続けるほど、設計の細やかな配慮が実感できる一台です。
マスターシリーズは「ドアセンサー」(※1)を標準装備しています。 ドアが開いたままになるとセンサーが検知し、アラームでお知らせ。その間はコンプレッサーやファンを自動で停止し、ムダな運転を防ぎます(※2)。 これは隠れた重要機能。理由は、コンプレッサー式ワインセラーも含めた冷蔵機器はドアがわずかに開いたまま気づずに稼働すると、たった1日で300ml以上の水分を吸い込み(※3)ます。その結果、水漏れや床の汚れといったトラブルにつながる恐れがあるからです。 家庭用冷蔵庫では一般的な「ドア開放アラーム」ですが、ワインセラーで搭載されているのは極めて稀。マスターシリーズにも、ご家庭での安心と快適さを守るために、その機能をしっかり備えています。
ワインをどう熟成させたいか、その鍵を握る最も重要な指標が「温度」です。自然のカーヴと違い機械であるワインセラーでは、液体そのもののレベルで温度を正確に保つことが長期熟成の条件になります。マスターシリーズは緻密なセンシング技術で庫内の空気温度と液体温度を限りなく一致させ、温度ムラやブレを徹底的に排除。一定温度で守る熟成も、意図的な温度変化で育てる熟成も自由に選び取れます。
長期熟成の質を決めるのは、毎日の温度管理をどこまで精密に制御できるかです。外気の変化やドアの開閉があっても、セラー内部の温度を短時間で設定値へ復帰させ、短期の軸で安定させる技術こそがセラーの本質的な価値になります。マスターシリーズはワインの保管に特化したフラッグシップとして、日々の温度を精緻に守り抜きます。ワインセラー 温度のわずかな揺らぎまで抑え込み、長期にわたって狙いどおりの熟成環境を支え続ける設計です。

ワインセラーの魅力は温度を設定できることですが、多くの製品では表示温度と実際の庫内温度が一致していません。15本程度の小型でも5℃以上の差が生じ、大型セラーになるほど顕著です。1段の棚に前後2列で収納する超大型のマスターシリーズは、冷気を広くゆっくり均一に循環させるワイドエアフロー方式で庫内全体を均一で安定した温度に保ち、表示温度と実温度の差を徹底的に排除します。超大型ワインセラーならではの課題に正面から応える独自技術です。
POINT 5
ワインの長期保管においては、温度だけでなく一定の湿度も必要とされます。湿度が低すぎるとコルクが乾燥・収縮し、空気が入って酸化の原因に。高すぎればカビやラベル劣化を招きます。理想は60〜80%前後を安定して保つことです。
マスターシリーズは、断熱性や気密性を重視した「うるおい密閉式」を採用しています。当社では2017年発売のゼロクラス以降のモデルはすべて「密閉式」としており、外気の影響を抑えて年間を通じて安定した湿度を提供するので、日本の乾燥しやすい時期に、コルクの品質劣化を避けたいワインに理想的な選択となっています。
従来からある湿度維持の方法は、「穴あき方式:加湿循環タイプ」です。穴あき方式は、外気との小さな通気孔を設け、自然換気により湿度を保とうとするシンプルな構造が特長。コストを抑えられますが、外気に大きく左右され、季節や環境によって庫内条件が不安定になりがちです。乾燥した外気なら庫内も乾き、多湿なら過剰に上がるなど、環境が外気任せになるため外気湿度が安定しない日本では密閉式が適しています。
さらに、通気孔の多くは放熱のある背面にあり、必ずしも庫内に取り入れたい良い空気ではないのです。冷気が逃げるリスクも伴います。こうした課題を避けるには、外気の影響を受けにくい密閉型構造のワインセラーが適しています。
ワインやシャンパーニュの保管時は、冷却器に付着する結露水を巧みに利用し、高湿度を自然発生させる独自サイクルを搭載しています。表面積の大きいフィン冷却器に付いた露を冷気とともにファンで循環させて湿気を運び、滴下した水はドリップトレイに貯めて庫内のしっとり感に寄与します。余分な水分はドレンパンで自然蒸発するため、水を足すなどの手間なく高湿度を維持。ドアの開閉で乾きやすい冬季でも、年間を通じて安定した湿度環境を保ちます。
余分な水分はドレンパンで自然蒸発するため、水を足すなどの手間なく高湿度を維持。ドアの開閉で乾きやすい冬季でも、年間を通じて安定した湿度環境を保ちます。
POINT 6
MP170の年間消費電力量はわずか223kWh。電気代単価31円で試算すると、年間およそ6,913円です。170本もの大容量ながら、当社従来の63本収納モデル氷温M2 LX63をも下回る省エネ性を実現しました。ワイン1本あたりに換算すると年間およそ41円。長期熟成のランニングコストを最小限に抑えた、もっとも低消費電力なモデルです。クラス最高レベル(※)の省エネ性能と静音性で、大型ワインセラーは電気代が気になるという業務用ユーザーの不安に確かな数字で応えます。
省エネの理由は、インバーター制御と高性能断熱ドア、そして高効率な冷却フローの組み合わせにあります。当社はインバーターなしでも国内最高レベルの静音・省エネモデルを送り出してきましたが、そのベースにインバーター制御を加えることで大幅な性能向上を果たしました。さらにヒートブリッジを抑制した高断熱ドアをノンフロン冷媒R600aの採用し、実際の消費電力そのものを抑えることでCO2排出削減にも貢献しています。環境性能とラグジュアリーを両立する、フラッグシップにふさわしい一台です。
POINT 7

レストランで使われるワインセラーの多くは、ガラス端面が露出したフルフラットガラスを採用しています。高いデザイン性を備える一方で、破損リスクが高いという課題を抱えています。かといってガラスの周囲を覆ってしまえば、その美しさは損なわれてしまいます。 MP170は独自設計により、ガラス端面を保護するシームレスなドアフレームを実現しました。フルフラットガラスの美しさを保ちながら、破損リスクを99%防止(※)します。万が一の衝撃にも強く、人の出入りが多い店舗でも長期間安心してお使いいただけます。見せる美しさと守る安心を、一枚のドアに凝縮しました。

ドアには3枚ガラス構成(T4+Ar13.5+T4L+Ar13.5+T4L)を採用。13.5mm厚の2層アルゴンガスと2面のLow-Eコーティングが外気温の影響を徹底的に遮断し、Ug値約0.61W/(㎡・K)という住宅用高断熱窓に匹敵する性能を実現しました。庫内温度の安定性が高まり、繊細な熟成環境を保ち続けます。クリアな視界と美しいディスプレイ性を両立しながら、冷却負荷を軽減して省エネにも寄与。見せる楽しみと守る安心を、一枚のドアで叶えます。
当社基準を大きく上回る30万回の開閉試験をクリアした、当社史上最も堅牢なドア構造と耐久基準を採用しています。10万回でも十分に実用に耐えうる基準ですが、より高強度ヒンジや高剛性キャビネットにより、長年使ってもドアの下がりが起こりにくい耐久性を徹底検証。頻繁な使用でも長期間安心してお使いいただけます。
POINT 8
設定温度と外気温の差が大きいほど、セラーには大きな負荷がかかります。一般的なペルチェ式は外気より12〜13℃程度しか冷却できず、コンプレッサー式で酷暑対応とあっても外気38℃時は設定15℃までという製品もあります。マスターシリーズは外気40℃でも庫内5℃を維持し、最大40℃もの温度差を克服する冷却性能を確保。冷却スペックに余力があるからこそ、実際の設置環境で安定して働き、運転時間の短縮による耐久性の向上にも寄与します。

設定温度より外気温が低い場合は、ヒーターを制御して庫内を温める必要があります。
マスターシリーズは外気温から最大25℃加温できるヒーターを搭載し、真冬に室温が5℃以下となる環境でも25℃を維持できます。
設定温度より外気温が低い場合は、ヒーターを制御して庫内を温める必要があります。マスターシリーズは外気温から最大25℃加温できるヒーターを搭載し、真冬に室温が5℃以下となる環境でも25℃を維持できます。しばらく留守にする別荘や寒冷地の住宅では加温性能が必須です。逆にレストランの厨房やバックヤードは高温になりがち。厳しい環境でも外気の影響を受けにくく、業務用の設置環境でも一年を通じて安定した保管環境を実現します。


ビルトインで使用可能ですか?
可能です。MP170はビルトイン設置とフリースタンディング設置の両方に対応しています。放熱スペースは左右・天面がわずか5mmで、背面は不要のままそのまま壁付け可能。キャビネットへの組み込みや限られた店舗・ホテル空間にも、すっきりと省スペースで設置いただけます。
太いボトルや長いボトルは収納可能ですか?
直径90mm程度まで、高さはマグナムボトルでも収納できます。最大収納本数については、ボルドーボトル(高さ300mm×直径75mm)を収納した場合を基準としています。ブルゴーニュやシャンパーニュなどのボトルの直径や形状によっては、収納本数が減ることもあります。
ワインセラー本体が熱くなることはありますか?
表面温度が熱くなることがあります。正常な動作の一部なのでご安心ください。ワインセラーは冷蔵庫と同様に、庫内を冷却するために熱を外部に放出します。そのため、冷却運転時には両側面および天板部分が熱くなり、表面温度が50℃~60℃程度になることがあります。放熱温度が高くなりやすいのは、外気温が25℃以上の場合や、セラー内の設定温度が低い場合です。また、冷却初期や常温のワインを入れた直後にも同様の現象が見られます。これらの現象はすべて製品の仕様内であり、性能や安全性に問題はありません。
どの場所から放熱しますか?
放熱は前面下側から行う設計です。熱を前方へ逃がすため、背面は壁付けのままで放熱スペースが不要、左右・天面もわずか5mmの隙間で設置できます。このためビルトインや壁際への据え付けにも適しており、限られた店舗・ホテル空間にも省スペースで無理なく組み込めます。
コンプレッサーのフェイルセーフ機能はありますか?
搭載されています。コンプレッサーには、フェイルセーフ機能として異常電流や温度上昇が起きた場合に強制停止する「保護器」が付いています。また、安全性を高める機能として、コンプレッサーの運転時間を制御する機能、異常を検知するエラー感知機能、ドア開閉感知機能(一部機種は搭載なし)などを搭載しています。加えて、部品格納部には耐熱性の高い材質を使用し、火災リスクも低減します。
製品から動作音はしますか?
コンプレッサーやファンモーター、冷媒流音の音が発生します。夜間や寝室など、周囲が静かな環境に設置すると、動作音が大きく感じられることがあります。音の感じ方には個人差がありますので、音に敏感な方は設置場所を慎重に選ぶことをおすすめします。
動作音は静かですか?
インバーターコンプレッサーによる微細な運転制御で、業界最高レベルの静音性を実現しています。用途に応じてプロモードとノーマルモードを選択でき、ノーマルモードは頻繁な運転を回避するため、静音性と省エネ性にさらに貢献。静謐なバーやレストランの客席まわりでも、環境を損なわずに設置いただけます。
ドアの開き方向は選べますか?
右開き・左開きの両モデルをご用意しており、設置場所に合わせて選択できます。これにより壁際やコーナーなど設置の自由度が高まります。2台を並べれば収納量を倍増させつつ、4つの温度帯を選択でき、ワインからシャンパーニュ、日本酒まで幅広いお酒を一括して管理いただけます。
ガラス扉でも庫内温度は安定しますか?
3枚ガラス+2層アルゴンガス+2面Low-Eコーティング構成で、Ug値約0.61W/(㎡・K)という住宅用高断熱窓に匹敵する断熱性能を実現しています。外気温の影響を徹底的に遮断して庫内温度を安定させ、繊細な熟成環境を維持。冷却負荷も軽減されるため、省エネ効果も期待できます。
酷暑の時期でもきちんと冷却できますか?
一部の機種を除き、酷暑のような気温も想定した仕様なので、夏でも安心してご使用いただけます。ただし、外気温5℃~30℃の間でのご使用を推奨しています。
製品の内径寸法を教えてください。
製品寸法の詳細は、承認図面にてご確認ください。承認図面は、こちらからダウンロードいただけます。承認図面に掲載されていない寸法は公表しておりません。