私たちの強み

CHECK間違ったワインセラーの選び方をしていませんか？

冷蔵庫とワインセラーで美味しさが変わることを知らない
何を基準にワインセラーを選んでいいのか分からない
ワインセラーの違いが分からず見た目の好みで決めてしまいそう
夏になると温度が上がるワインセラーを買ってしまった
ワインを美味しく保管するための知識や複雑な設定が分からない
電気代や騒音、振動など、自宅に合うものが選べるか不安
コンパクトで大容量というだけで選んでしまう

STRENGTHS さくら製作所のワインセラーが選ばれる3つの強み

ワインに精通したプロフェッショナルだから、日本の住環境や食文化に合わせた設計と独自の冷却技術により、美味しさを最大限に引き出すワインセラーをご提供します。

POINT 01TEMPERATUREワインの液体温度を一定にする独自技術により最適な温度を手軽に保つことができます

空気を冷やすセラーではなく、中に入れるお酒や飲み物の「液体温度」と「設定温度」が一致するように開発されています。ワインの熟成に適した温度は12℃～18℃、日本酒の鮮度を保つのは、-2℃～3℃。異なる2つのお酒の品質をキープする、3つの「制御特許」を取得しています。さらに、世界で初めて「ツイン冷却」の2温度式セラーを開発したり、温度制御技術の研究開発に力をいれています。
特許技術を見る

POINT 02JAPANESE MADE ハードウェア設計もソフトウェア技術も国内で開発し、日本特有の気候や湿度、そして食文化に最適化したセラーです

日本特有の住宅事情を考慮し、省スペースで静かであることにこだわったモノづくりをしています。ただコンパクトなだけではなく、大容量さも兼ね備えていることが特長です。四季に富む日本では、寒暖の差が大きく、乾湿期や高湿期など一年を通じて様々な季節が訪れます。あらゆる土地や季節に適応できるように、日本の住宅に使われている断熱や遮熱、UVカットなどの暑さ・寒さ対策のアイデアを取り入れて、製品の筐体や扉を設計しています。
冷却能力の強さを見る

POINT 03SUPPORT全製品を丁寧に検品。充実で安心のサービス体制でご購入後も安心のサポート環境を用意しています

創業以来すべての製品を丁寧に検品して出荷しています。万が一のご不便をおかけした際には、ご自宅でもお店でも直接訪問が可能な修理ネットワーク体制を構築しています。シリーズによっては、6カ月間のガラス保証を付けたり、サービス体制の充実度からも多くのお客さまに選ばれています。

DIFFERENCE他社製ワインセラーとの明らかな違いをご覧ください

さくら製作所の製品は他社と比べて温度・湿度管理、省スペース性、静音性に優れています

ORIGINALさくら製作所のセラー名称と設定温度の違い

お酒を美味しく飲むためには、種類に応じて保管する温度が異なります。
当社の製品は、その温度に応じてセラーをご用意しています。

	設定温度	対象セラー名称
WINE CELLAR	設定温度5℃～	FURNIEL PRO CLASS
ZERO CELLAR®	設定温度0℃～	ZERO CHILLED ZERO Advance ZERO CLASS SAKURA JAPAN
氷温® CELLAR	設定温度-5～0℃	氷温 M2 FROSTY SAKE CELLAR®