0℃にできること。これが全て。

0℃に出来る冷却性能。
だから、ワインの保管や熟成に適した「12℃〜16℃」の温度帯域で圧倒的な温度維持性能を発揮します。

単に0℃で、日本酒やビールを保管することをアピールできる製品ではありません。
ワインセラーとして温度制御をより完璧なものにするための「0℃」です。

14℃の「質」を追求して開発しました。

たとえば、80km/hで走る車。
軽自動車とスポーツカーでは、同じ速度でも「走りの質」が全く違います。

ZERO CLASSシリーズの冷却性能は、例えるなら、スポーツカーの「走り」のように力感のある「14℃」を目指して開発されました。

その結果、「0℃」を保持可能なほど、冷蔵機器としての高い性能が必要でした。

だから、ワインの液体温度が安定し、そして、「静か」に冷やすことができます。

究極の制御、それはワインの「液体温度」を一定に保つこと。

新しい製品で保管すると、ワインに究極の「安定」をもたらします。
ワインの液体温度の「変化」を0.1℃以下に制御。
だから、ワインをいつも最高の状態で味わうことが出来ます。

14℃設定のときにワインの液体温度変化をしたグラフ(冷気の吹き出し口付近で測定)

ワインが温度変化を起こしやすいところ。それは、「冷気の通気口」付近です。ワインの液体温度が安定するように、冷気の通気口付近の温度をコントロールしています。理想的な「長期熟成」も、最高の「飲み頃温度」も、どちらも得意な至極のセラーです。

冷気の流れイラスト

どのワインもほとんど同じ温度で保存できる

新しい製品は、庫内のほとんどの場所で温度を均一にすることができるようになりました。これまでなかった全く新しいワインセラーの技術。こだわったのは、これまでよりもっと「静か」になっているのに、この新しい制御が可能になったことです。

冷気が逃げにくい新設計

ドアが開いているときは、ファンモーターを止めることで、庫内に冷気を保ちやすくなっています。冷気が逃げれば、また冷やさなければならず、無駄なエネルギーを消費してしまいます。それから、扉を開けたときに、ファンモーターが回ったままだと、「ちょっとうるさい」ためです。わずかな時間を快適に、高性能にするための配慮です。

※ドアの開放時にファンモーターを停止し、それが数分続くと、アラームでお知らせすると同時に冷却運転も停止します。 それにより、電気の無駄遣いと外気流入過多によるオーバーフロー(水漏れ)を防ぐ仕組みとなっています。
(※実用新案権取得)

扉をあけたときの冷気の流れイメージ  新機種は扉を開けても冷気を保ちやすくなっています。

これまでより、湿度を15%高くする

これまでの製品よりも、平均的に15%高い湿度を保持するようになりました。これまでの「呼吸」するワインセラーを越えた、もっとワインに理想的な湿度環境を維持できる「呼吸」の必要がないシステムです。

新開発*うるおい密閉冷却方式*

これまでの常識を覆す全く新しい⻑期熟成のための湿度維持機能。 「うるおい密閉冷却」です。

※湿度に関しては、外部環境や設定温度にも左右されます。

「うるおい」を密閉する新しい制御のイラスト
加湿循環方式よりも、もっと凄い「うるおい循環密閉方式」

うるおい密閉冷却方式は、より高湿度になる機能ではなく、湿度を安定させる役割を果たし、庫内を最適湿度で維持できる設計となっています。

当社従来製品に搭載されている「加湿循環方式」では、セラー庫内と外気が同じ「水分量」になろうとする特徴がありました。

そのため、季節によって、高湿度の時期と、乾燥しすぎる時期が極端になる傾向があります。

それを改善し、年間とおして、より安定的に湿度を維持できる新しいシステムとなっています。

従来の「加湿循環方式」のイラスト外気交換穴で外と通じることで、低湿度外部環境では、セラー温度も低下してしまいます。
ジメジメしている夏は、セラー庫内の水分量が19.0グラム毎立方メートルになろうとします。この場合、設定14℃に対して相対湿度が100%になっていきます。
乾燥している冬は、セラー庫内の水分量が3.8グラム毎立法メートルになろうとします。この場合、設定14℃に対して相対湿度が30%以下になっていきます。