新しく開発したテクノロジー。
日本の技術が支えています。
産業財産権取得・申請

50%と44%の「静音化」

製品の騒音の最も大きな要因となるコンプレッサー。
コンプレッサー室から出る駆動音をこれまでより大幅に減らすことが出来ました。

800Hz帯域に効果の高い吸音材を使って、ノイズを吸収することで静穏化に大きく寄与しています。

コンプレッサーからの体感騒音 約50%静音化

もっと「静かになった」ファンモーター

新しい製品に搭載されているファンモーターは、これまでより大幅に「静音化」された国内メーカー製の高性能ファンモーターに変わりました。「ファンモーター」を「20°の壁」にジョイントすることで、全く新しい冷却ユニットとして、開発しました。

ZERO CLASS Smartは静かさ44% DOWNZERO CLASS Premiumは静かさ70% DOWN        

「20°」。この角度が庫内を均一化させます。

庫内温度を均一化させるためには、「冷気」を「乱反射」させなくてはなりません。「乱反射」のための角度。それが20°です。
風の角度で、温度の振る舞いが大きく変わることを発見し、そこから、数百回を超える実験を経てたどり着いた、まるでビリヤードのバンクショットのような絶妙な角度です。

20°の壁20°の冷気が循環します。

ワイン集めがもっと楽しくなる

全5機種、ワインのボトルが絶妙に近い距離を持って保管され、「液体」の保冷効果をワインに伝えやすくする内箱。だから、満タンにしたときほど、省エネ効果を発揮しやすくなっています。

新開発の内箱。ボトルフィットのくぼみ

製品の内箱をワインのボトルが納まるように、特別な形に成型しています。「ボトルフィットのくぼみ」です。たった1枚の樹脂の板から、「真空成型」という技術で作っている内箱。
きちんと成型できるところまで、金型を何度も試行錯誤して完成した、ワインセラーのための特別な内箱です。

※SB75とSB103は適用外。

特別な技術を用いた真空成型の内箱(SB22/SB38/SB51)※意匠権取得済み

「最小」のサイズに「最大」の収納本数

ボトルフィットのくぼみのおかげで、B22/SB38は、これまでと同じ横幅380mmを維持したまま1段の棚に収納できる4本になりました。たった少しの寸法でも、そこに設置できない人が居るので、徹底的にこだわった横幅380mmです。

冷却性能を支える3つの要素

1. ヒーターとダブル温度センサーを駆使した新しい制御

一部屋に2つの温度センサーを搭載して、コンプレッサーの運転や、ヒーター、冷凍サイクルを緻密に制御。 基盤上に搭載するパワーリレーなど、部品の性能も格段に向上。 日本や海外の大企業が製造する部品をテストして、選定しています。

制御イメージ
2. ワインセラーの心臓部  コンプレッサー

ZERO CLASS Smart(SB22/SB38/SB51)は、冷蔵庫でも、シェアや実績の高い「日立アプライアンス社」製の圧縮機を搭載しています。 ZERO CLASS Premium(SB75/SB103)はさらに高性能の圧縮機を搭載しています。
冷やすための「冷媒」と呼ばれるガスを、いつも製品の中で循環させる、ポンプの役目を果たします。そんな重要な部品だからこそ、これまでより緻密な温度制御プログラムに耐えうる、高い信頼性と耐久性が求められます。

ZERO CLASS Smartは冷却性能 30%UP ZERO CLASS Premiumは冷却性能
3. 冷却の効率化に貢献する「銅の放熱パイプと冷却装置」

冷媒が通るパイプを「アルミ」から「銅」に変えました。
銅のほうが約70%ほど高い熱伝導率を持つため、冷媒管に最適。 曲げやすく、耐久性が高いなども特性があります。冷却装置のフィンは、アルミニウム。アルミは、長期的に結露させて運転する際、腐食性に強い特性があります。
つまりは、いいところ取り。これは、エアコンなどの熱交換器にも使われている基本技術です。